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マイクロソフト株取得でドル円相場を考慮すべきか?

マイクロソフト株価

マイクロソフト(MSFT)株を取得する際、日本国内居住者であればドル円相場も気になるところです。ここではドル円相場をどの程度考慮すべきかを考察します。

まずマイクロソフトの株価について、1日あたりどの程度上がっているのか。どの時点で考えるかは人それぞれだと思いますが、直近の株価で考えると。

日付 株価
2020.07.14 210.00
2020.09.03 231.45

7/14 に 210ドル。9/3 の終値が 231.45ドル。
上昇率は 10.21% です。

日数は、この期間で 51日あり土日を除外すると 37日です。
単純に 10.21% を 37日で割ると一日あたり 0.28% 上昇したことになります。

次にドル円相場ですが、106円から105円になったとすると 0.95% 下降となります。
先ほどの一日あたりの上昇率 0.28% で換算すると 3.39日分という事になります。

すなわち4日待ってドル円が1円、7日待って2円の円高になると思うならば待つ方が得、そうでないなら、そのドル円相場で良いから、その日にマイクロソフト株を取得する方が得(もちろんその日の株式相場が割高ではない場合)と言えるでしょう。

そして株価チャートを見ると、7/14に210ドルで取得は高掴みの部類です。
この期間で考えると、その後、下落相場入りしたので結果的には200ドル付近で待ち構えていればもっと勝てた事になります。
この期間で210ドルで取得するのは、可成り平均的な取得額となります。

つまり、極端な円安でなければそれほどドル円相場を気にする必要がないという事です。
気にすべきはまさに株価であり、取得のチャンスと考えるのであればいつでもドルにして株取得に備える方が賢いのですね。

マイクロソフト外国為替

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